お米(シルク21)

おいしく安心安全の地産地消米シルク21

おいしいと評判になるのは、生産地域が大阪北部にあり、
蛍が生息する清流水と昼夜の温度差が大きい山間部の地形がお米作りにたいへん適しているからです。

シルク21の特長

シルク21は大阪府の北摂に位置するJA大阪北部管内で栽培・収穫されるお米で、清流を水源に持つ山間部地域で大切に育てられた「大阪府産キヌヒカリ」100%のおいしいお米です。
モチモチとした食感で、ツヤはもちろん粘り・柔らかさのバランスも優れており、ほんのり甘味を感じ味わいも格別です。
またエコシルク21は、大阪エコ農産物の認証を受けており、農薬・化学肥料を通常の半分以下に抑えた特別に栽培された希少なお米です。

ほくちゃんの豆知識

「シルク21」の名前は、「キヌヒカリ」の「キヌ」と、絹のようなつやつやした炊き上がりを思わせることから、公募により命名されました。

特産品ミニ講座

  • 冷蔵庫で保管がおすすめ

    お米は匂いがつきやすいので密閉容器に入れて、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保管するのがおすすめです。

  • 高温多湿を避ける

    高温・直射日光を避け、湿気・水濡れに注意してください。ごはんのおいしさが損なわれるだけでなく、カビや虫の発生の原因となります。

  • 炊飯後の保存方法

    炊いた後のごはんは、炊き上がり後すぐにラップに包むか、冷凍ごはん専用容器に入れて冷凍保存をするのがおすすめです。