シルク21・きぬっこ
大阪北部ブランド米 シルク21
シルク21の生産地である豊能地区は蛍が生息する清流水と、昼夜の温度差が大きい山間部があり
お米作りにたいへん適しています。
「キヌヒカリ」という品種を100%使用しており、モチモチとした食感で、
ツヤ・粘り・柔らかさのバランスに優れており、ほんのり甘味が感じられ、味わいも格別です。
シルク21
おいしいと評判になるのは、生産地域が大阪北部にあり、蛍が生息する清流水と昼夜の温度差が大きい山間部の地形がお米作りにたいへん適しているからです。 シルク21はモチモチとした食感で、ツヤはもちろん粘り・柔らかさのバランスも優れており、ほんのり甘味を感じ味わいも格別です!
エコシルク21
エコシルク21は、大阪エコ農産物の認証を受けており、農薬・化学肥料を通常の半分以下に抑えた特別に栽培された希少なお米です。
米粉 きぬっこ
おいしいと評判の安全安心の地産地消米シルク21をご飯として楽しむだけでなく、
料理に、お菓子に、パンとしても楽しめる「きぬっこ」でもっと大阪北部の味を身近に。
きぬっこ(グルテン無し)
米粉は、消化の速度がゆっくりで血糖値が上がりにくく体にもよく、グルテン無しの米粉は、小麦アレルギーの方に安心です。
また、大半が外国産である小麦粉と違い地産地消米を原料にした米粉は、体だけでなく地域農業も健全に守ります。「きぬっこ」で健康と地域農業を健全に育てましょう。
きぬっこ(グルテン入り)
米粉は、消化の速度がゆっくりで血糖値が上がりにくく体にもよく、料理の方法によって今までにない新たな食感が楽しめます。
また、どんな食材とも相性がよく良質のタンパク質が含まれ、低カロリーです。地産地消米を使用している為、食と農のあり方を考えるのにも最適です!
大阪エコ農産物とは
化学肥料(チッソ・リン酸)の使用量及び化学農薬の使用回数を、
大阪府内の標準的な使用量回数の1/2以下にして栽培されている農産物です。
栽培方法と化学肥料・化学農薬の使用量
化学肥料と農薬 栽培方法 | 化学肥料 | 化学農薬の使用成分 | |
---|---|---|---|
チッソ(kg) | リン酸(kg) | ||
大阪府で普通に栽培されている場合 | 9,0 | 6,0 | 14 |
大阪エコ農産物の認証基準 | 4,5 | 3,0 | 7 |
豊能町・能勢町で栽培されたエコ農産物米の場合 (大阪エコシルク21) |
3,6 | 0,8 | 6 |
- 遺伝子組み替え種苗を使用していない農産物です。
- 大阪府知事が認証している農産物です。
- 目印として、エコ農産物認証マークがついている農産物です。
- 栽培中に肥料・農薬の使用状況について、現地調査等の厳しいチェックが行われている農産物です。